ご依頼の流れ
事故発生
事故を起こしてしまった!巻き込まれてしまった!
まずは現場で冷静に行動しましょう。怪我人への対応、警察や保険への連絡などはかかさず行いましょう。
現場での状況は重要なので、どのような事故だったかは記憶が薄れる前に可能な限り正確に記録に残しておきましょう。
お問い合わせ
ちょっとした物損事故や軽度の人身事故で、大きな被害もなく過失も明らかな場合は弁護士が不要なパターンもあります。
しかし、大きな怪我をしたり複数台を巻き込むような大きな事故になると過失や損害をどうするか、その程度によっては大きな金額が動く状況になります。
これは弁護士に相談した方がいいかな…?と思ったら迷わずご相談ください。
お力になれるかどうかも含めて無料相談させていただきます。
状況確認・ご相談日程調整
あなたの今置かれている状況をお聞かせください。
詳しくお伺いするために、可能であれば対面でのご相談が望ましいです。
お電話にて状況を確認した後、ご相談の日程を調整いたします。
ご相談
お会いして詳しい状況をお伺いさせていただきます。
現場の状況や起きたことを分かる限りお伝え下さい。
壊れたモノや怪我の状況、その時の状況など些細な情報でも構いません。
気になることなどがあれば遠慮せずに何でもご質問ください。
対応方法ご提案
現状を把握した上で、弁護士が必要かどうかも含めて今後の対応策をご提案させていただきます。
ご本人や関わる方がこれからどうされたいかによっても変わりますので、場合によっては複数のパターンをご提案して最適な方法をご相談させていただくこともございます。
委任契約
ご提案した対応策で、弁護活動が必要でかつ費用にご納得いただくと委任契約となります。
ここからは弊社弁護士が交渉や手続きを進めてまいります。
委任後も気になることやご相談されたいことがあれば気兼ねなくお知らせください。